





高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビルの魅力を詰めこんだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」が、名古屋を飛びだし愛知県内のビルを紹介。
「小さな旅」をテーマに、街に潜む知られざるビルの魅力と、ビルめぐりのお供となる素敵なおやつスポットも合わせて紹介しています。
コンテンツ
・一宮の渋ビル
・犬山の渋ビル
・春日井の渋ビル
・岡崎の渋ビル
・豊橋の渋ビル
・旅するビルサンド
・コラム「渋ビル読書散歩」(ON READING 黒田杏子)
・渋ビル辞典2
・ビルの宝箱「ビルもどき」
手がけたのは名古屋渋ビル研究会のおふたり。ひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれる渋ビル。そんな建物の魅力を紹介するべく、年1回程度のゆるゆるとしたペースで制作しているとのこと。小冊子でありながら、デザインも統一されていて揃えたくなるシリーズです。
愛知渋ビル2はこちら
→ https://bit.ly/3fCgIpO
Size : B6
Pages:40P
名古屋渋ビル研究会 一覧
https://bit.ly/39S03pM
関連: BOOKS
https://bit.ly/39NhV5k
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・ネコポス(基本ポストin)
・7日以内に発送(土日祝除)
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名古屋渋ビル研究会とは
同級生2人組(グラフィックデザイナーと建築家)による名古屋の渋いビルを愛でるユニット。街歩きしながら2人の琴線に触れた渋ビルを褒めたり撮影したりしている。2011年4月結成。 2012年5月に小冊子「名古屋渋ビル手帖 創刊準備号」を制作。以後年1冊のペースで発行し、渋ビルの魅力を少しずつ広めている。
https://shibubuilding.themedia.jp/
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@risato8