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名古屋渋ビル研究会 / 名古屋渋ビル手帖 [中産連ビル特集号]

550円

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高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビルの魅力を詰めこんだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」の中産連ビル特集号。 ル・コルビュジェに師事し、日本のモダニズム建築を牽引してきた建築家 坂倉準三氏が設計を手掛けた「中産連ビル」を総力特集。名古屋の隠れた名作ビルの魅力と歴史がこの1冊に詰まっています。 主なコンテンツ ・中産連ビル総力特集 ・ビルテリーヌ ・ビル守さんのお噺「ビルは生き物」 ・ビルのはじまりを辿る旅 ・ビルの宝箱【中産連ビルの仕上げ】 ・建築家のルーツ探訪【岐阜県羽島市】 ・中産連ビルを使ってみよう! 手がけたのは名古屋渋ビル研究会のおふたり。ひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれる渋ビル。そんな建物の魅力を紹介するべく、年1回程度のゆるゆるとしたペースで制作しているとのこと。小冊子でありながら、デザインも統一されていて揃えたくなるシリーズです。 Size : B6 Pages:24P 名古屋渋ビル研究会 一覧 https://bit.ly/39S03pM 関連: BOOKS https://bit.ly/39NhV5k 〒 ・ネコポス(基本ポストin) ・7日以内に発送(土日祝除) --- 名古屋渋ビル研究会とは 同級生2人組(グラフィックデザイナーと建築家)による名古屋の渋いビルを愛でるユニット。街歩きしながら2人の琴線に触れた渋ビルを褒めたり撮影したりしている。2011年4月結成。 2012年5月に小冊子「名古屋渋ビル手帖 創刊準備号」を制作。以後年1冊のペースで発行し、渋ビルの魅力を少しずつ広めている。 https://shibubuilding.themedia.jp/ ーーー @risato8

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