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台湾小箱 / 台湾偏愛旅のはじめかた

1,650円

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台湾初心者はもちろん、「次はどこに行こうかな」と迷っている方まで、台湾旅のヒントが詰まった偏愛ガイドブックです。TAIWANラバー3人による合同執筆、熱い思いを感じます。 50代女性が自分で手配して渡台し、興味の赴くままに台湾に滞在した経験を活かした一冊。個人手配旅行方法から台湾基本情報、おすすめホテルや飲食店をカタログのように並べたページなど盛りだくさん。旅を記録してZINEにしたい方のためのアドバイスなども掲載されています。 手がけたのは、はちみせでおなじみ鉄窓花書房 tamazoさんが所属する「台湾小箱」。熱き3人の座談会も必読です。 別冊に指差し会話帳も付属で至れり尽くせり! 台湾旅には必須のZINEとなってます。 華々しいガイドブックとはちょっと異なり、レトロ建築や鉄窓花、生活を感じさせる観光(秘)名所などを毎回紹介してくれるtamazoさん。ほかにも台湾ブックは多数取扱中です。 tamazo 鉄窓花書房 一覧 https://bit.ly/3hD6Zfw Size : A5 Pages : 74P オールカラー Design:きよ https://twitter.com/kiyo_600g 🚛 ・メール便 - ネコポス基本ポスト - ・7日以内に発送(土日祝除) 関連:BOOKS https://bit.ly/2Kgk52I --- WEBの記事で知ったtamazoさん。わたしも台湾、とくに市井の人の生活が垣間見れる街に魅せられた一人なので、すぐにお声がけさせてもらいました。年に3〜4回ペースで訪台とのことで、頼もしくもうらやましくもあります。 tamazo - 鉄窓花書房 - 団地愛好家歴13年で、大阪の団地愛好家集団team4.5畳所属(台湾の団地担当)。 当初は普通に国内の団地を巡っており、団地の植栽(特に桜)を追いかけていたが、台湾には2012年に初めて訪問。その後2015年に行った高雄一人旅で台湾の団地に目覚め、以来年に3〜4回ペースで訪台。2020年6月現在16回訪問。現在は、高雄に残る日本統治時代の日本軍の宿舎と、その周辺の高層団地を追いかけている。 訪問した台湾の都市:台北市・新北市・桃園市・苗栗市・竹南市・台南市・高雄市・屏東市 https://tamazo2.tumblr.com/ ーーー @tamazo919build2

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