








ケースバイケースのステッカーセット。青赤緑、信号機のようなカラーの3枚を、その名の通り”臨機応変”に配置して貼れる、たのしいステッカーです。
テトリスのように組み合わせて、お気に入りの配置を考えるのも楽しいですし、単体で貼るのももちろんアリ。
「CASE by CASE」は、前田麦さんが考案した自由に移動、カスタムできる商品陳列システムのプロジェクト。こちらの第一号は、販売物を収納できるキャリーケーススタイルで、2025年3月POPUP時にお披露目でした(画像載せておきますね)。あますことなくかっこよかったです。
ほかステッカー・グッズも取り扱い中です。
前田麦 一覧
https://bit.ly/2FGO4yt
Size mm :約 85 × 27 / 47× 25
Material:塩ビ
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・メール便 - ネコポス基本ポスト
・7日以内に発送(土日祝除)
関連:シール・ステッカー
https://bit.ly/3aMsbeu
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前田さんの作品を見るとき、最初に「!」がきます。アイデアが斬新で、ほかではみたことのないものばかり。生命をリボンで立体化するRIBBONESIA、氷のメガネ、枯れ葉でできた愛らしい表情のガイコツや生き物たち、四角くデフォルメされた野の花、フルーツが腐敗するうつくしさに焦点をあてた写真など、ユニークで楽しくてかつおかしみがある作品を、次々に発表しています。何もかも私にはドンピシャで、目にするたびに麦さんの脳内を探ってみたくなります。次の作品にも期待大です。
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前田麦(Baku Maeda)
1974年生まれ。札幌出身・在住のアーティスト/イラストレーター。札幌の豊かな自然環境にインスパイアされた作品を多く発表。2008年よりリボンを素材とした「Ribbonesia(リボネシア)」プロジェクトを始動。国内外で高く評価され、ファッション、広告、空間演出と多彩なジャンルで活躍している。
http://www.ribbonesia.com/
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@bakumae