紙いっぱいにレイアウトした力強い雄牛の作品です。今にも動き出しそうなボディラインのカーブと体勢を、リフレクター素材で表現しています。闘牛のイメージが強いですね。
車のライトや フラッシュで光る再帰反射材をカット&レイアウトしたRE:REFLECTORシリーズです。
ネオンイエローをポイントに、赤と緑で南国を彷彿とさせます。
アーティスト前田麦さんが手がけた一点ものになります。ひとつの素材をとことん探求して昇華させるアート作品多数。リボン、花火、サンドペーパー、トウモロコシ、ハンコ......と、次々に発表して観るものを「!」と感嘆させてくれます。
中でも反射素材は、POPで非常に現代的。光を当てるとピカーンと光る、遊びのある作品で楽しめます。
はちみせでは、先行してステッカーが大人気、ロングセラーです。
前田麦 一覧
https://bit.ly/2FGO4yt
インテリア → アーティスト
https://bit.ly/3jtYTYF
Size mm :
原画 242 × 303
フレーム 135 × 180
material:
原画 紙 再帰反射材
フレーム ステンレス アクリル
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・クロネコヤマト
・7日以内に発送(土日祝除)
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前田さんの作品を見るとき、最初に「!」がきます。アイデアが斬新で、ほかではみたことのないものばかり。生命をリボンで立体化するRIBBONESIA、氷のメガネ、枯れ葉でできた愛らしい表情のガイコツや生き物たち、四角くデフォルメされた野の花、フルーツが腐敗するうつくしさに焦点をあてた写真など、ユニークで楽しくてかつおかしみがある作品を、次々に発表しています。何もかも私にはドンピシャで、目にするたびに麦さんの脳内を探ってみたくなります。
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前田麦(Baku Maeda)
1974年生まれ。札幌出身・在住のアーティスト/イラストレーター。札幌の豊かな自然環境にインスパイアされた作品を多く発表。2008年よりリボンを素材とした「Ribbonesia(リボネシア)」プロジェクトを始動。国内外で高く評価され、ファッション、広告、空間演出と多彩なジャンルで活躍している。
http://www.ribbonesia.com/
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@bakumae