













毎年秋冬に制作しているカフェオレ爪。カフェオレカラーってよく耳にしますが、こちらはカフェオレそのもの。 コーヒーにミルクを注いだ、あの甘美な瞬間を落とし込んでます。
今季ラスト販売です。今年は「行きつけの喫茶店の、いつも座る席で飲むカフェオレ」をイメージ。今まではくつろぎや癒しのようなものをテーマに制作してきたつめをぬるひとさん、今年は「家でくつろぐ時間」というよりは「お気に入りのお店で」ということを意識して作ったとのこと。
この発想……そして実現してしまうのがすごいですよね。ショップやネイルサロンではあまり目にしないタイプのオリジナルデザインをいくつも手がけています。つけ爪のイメージを飛びこえた、自由な発想が一番の魅力。アーティスティックで斬新なモノから、独特なかわいらしさをギュギュギュッとつめこんだ作品までさまざま。どのつけ爪にもみんな物語が感じられます。
指先をなんども見てしまうようなつけ爪(ネイルチップ)です。付けても置いても、飾ってもいい小さな作品。
気に入った爪ででかけると、それだけで少し浮き足立ってしまう。指先の写真を撮りたくなる。こんなに小さなもので気分があがるなんて単純だな、と思いつつ、でもやっぱりひとつの作品を身につけているから(しかも10本も!)かもしれません。つけ爪未経験の方も、ぜひ一度試してみて。
!)
・マニキュアでの制作なので、除光液は厳禁
・サイズは画像をご参照ください
つめをぬるひと 一覧
https://bit.ly/2CM0js4
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・ネコポス(基本ポストin)
・7日以内に発送(土日祝除)
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つけ爪にはこれぽっちもキョーミのなかった私が、つめをぬるひとさんの作品を見た瞬間にひとめぼれ。怒涛の争奪戦をクリアして、やっと入手できたときのよろこびは大変なものでした。見るたびに進化してる! ので、コレもアレもと欲しくなってしまいます。また、作品の魅力を最大限に引き出している写真もまた、すこぶる良くてほれぼれ……。ぜったいに超えられる写真は撮れそうもないと思い、今回は画像の一部(というかほとんど)を、提供していただきました。
つめをぬるひと
爪作家。CDジャケットやイベントフライヤーのデザインを爪に描きそのイベントに出没する「出没記録」、「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで爪にも部屋にも飾れるつけ爪の制作、爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、 身体性のあるファンアートとして、DOMMUNEの配信内容を描く「今日のDOMMUME爪」。これら活動を並行しながら年に数回、人に爪を塗る「塗る企画」を TONOFON FESTIVAL2017等の音楽フェスやその他イベントにて実施。
Tumblr http://nuruhito.tumblr.com/
Twitter https://twitter.com/nail_hito
Instagram https://www.instagram.com/nail_hito/
▼書籍「爪を塗る ‐無敵になれる気がする時間‐」
https://amzn.to/35GiaPZ
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[ 使用時注意点 ]
1)サイズ調整後に付けてください
自爪より
↓
大きい場合:ハサミでカット、またはヤスリで調整してください
小さい場合:ピッタリすぎるよりひとまわり小さいくらいのほうがベスト。付けやすいです
2)
接着剤は付属してません。両面テープや粘着グミなど、Amazonで500〜1,000円で売ってます。テープの場合、自爪に付けてからつけ爪を密着させると吉。かならず油分をとって、自爪をきれいにしてから付けてください
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@nail_hito