妖怪、泥田坊のブローチです。ご存知のとおり想像上の生き物ですが、ものすごくリアル!(と言っていいものか…?)今にもギョロリ動き出しそうな単眼、そしてよく見ると歯の緻密さに驚かされます。特製桐箱入りです。
制作したのは怪奇作家の怪奇里紗さん。原型〜塗りまで、すべて手作業で行なっています。ひとつひとつがちがうので、色の濃淡などは多少異なります。
妖怪ブローチシリーズはほかにもありますので是非チェックしてください。
ギリギリフタで押す形になりますが、送料を抑えたいため宅急便コンパクトでのお届けです。(宅配希望の場合別途送料かかりますがコメントください)
Size mm : 本体 20 × 30 / 桐箱63 × 63 D45
怪奇里紗:一覧
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・宅急便コンパクト
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その名が表しているとおり、怪奇的作家の怪奇 里紗さん。原型と塗装の工程すべてを行なっています。デフォルメされがちな伝説の妖怪たちを、リアルに仕上げて作品に落とし込む作品。モデルとなった彼らを見ると、「これは実際に存在するぞ……」という気分になる。今にも動き出し、夜道や沼、山の神社に存在していてもけしておかしくはありません。
怪奇 里紗 Risa Kaiki
2018年夏のワンダーフェスティバルにて歌川国芳の浮世絵、「相馬の古内裏」を立体化し発表。その後もイベントやSNSを通して新作を発表している。名前の通り怪奇的な作品が多い。
twitter:https://twitter.com/kaiki_risa
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@kaiki_lisa