














北斎が描いた怪談「番町皿屋敷」の主人公お菊。
百物語の「さらやしき」を忠実に立体化した作品です。
スイッチを押すと蝋燭の炎の様に点滅しながら井戸の中が光ります。
明るい所でも薄暗いところでも楽しめる少し怖い皿屋敷……。
LED電球とボタン電池が組み込まれています。
電池内蔵した状態でお届けするのですぐに点灯できるのがうれしい。
また、ボタン電池の交換も可能です。
制作したのは怪奇作家の怪奇里紗さん。
原型〜すべて手作業で行なっています。
見れば見るほどその完成度の高さに驚きます。
玄関やリビング、寝室に。
また怪談好きの方へのプレゼントとしてもよろこばれそうです。
専用ボックスはありません。
立体お岩提灯の隣に並べると怪奇の世界が広がります。
Size mm : 74 × 45 × D57
怪奇里紗:一覧
https://bit.ly/2OJxK5y
関連:インテリア
https://bit.ly/2VRld3N
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その名が表しているとおり、怪奇的作家の怪奇 里紗さん。原型と塗装の工程すべてを行なっています。デフォルメされがちな伝説の妖怪たちを、リアルに仕上げて作品に落とし込む作品。モデルとなった彼らを見ると、「これは実際に存在するぞ……」という気分になる。今にも動き出し、夜道や沼、山の神社に存在していてもけしておかしくはありません。
怪奇 里紗 Risa Kaiki
2018年夏のワンダーフェスティバルにて歌川国芳の浮世絵、「相馬の古内裏」を立体化し発表。その後もイベントやSNSを通して新作を発表している。名前の通り怪奇的な作品が多い。
twitter:https://twitter.com/kaiki_risa
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@kaiki_risa