









台湾を愛してやまない鉄窓花書房 tamazoさんによる、台湾妄想計画ブック。
行きたいところとしたいこと、そしてもっと深く知りたいことトップ10を、写真を振り返りながら熱く語ります。
台湾ロスの方々と台湾に行きたい気持ちを分かち合いたいという思いで制作 したとのこと。
写真中心で、見応えもあります。
1: 中油宏南宏毅宿舎群再訪と「宏毅新村」に行きたい
2: 市場でフレッシュなフルーツを愛でたい
3: 基隆の「粼島旅宿 Spangle Inn」に泊まりたい
4: 移民博物館がどこまで完成したのか見に行きたい
5: 常に新しい動きのある高雄の現状を見に行きたい
6: 富豪の邸宅・林本源園邸の写真を撮り直したい
7: 「驛前大和旅社」に泊まりに行きたい!
8: 台南の新店「香蘭男子電棒燙」に行きたい!
9: 道教の廟のいいビルをいっぱい巡りたい
10: 打開台北に行ってみたい!
年に3〜4回訪台するという情熱とロス加減が、この一冊で充分に伝わってくる tamazoさん。ほかにも台湾ブックは多数取扱中です。
Size : A5
Pages :48P オールカラー
tamazo 鉄窓花書房 一覧
https://bit.ly/3hD6Zfw
関連:BOOKS
https://bit.ly/2Kgk52I
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・ネコポスほか
・1週間以内に発送
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WEBの記事で知ったtamazoさん。わたしも台湾、とくに市井の人の生活が垣間見れる街に魅せられた一人なので、すぐにお声がけさせてもらいました。年に3〜4回ペースで訪台とのことで、頼もしくもうらやましくもあります。
tamazo - 鉄窓花書房 -
団地愛好家歴13年で、大阪の団地愛好家集団team4.5畳所属(台湾の団地担当)。
当初は普通に国内の団地を巡っており、団地の植栽(特に桜)を追いかけていたが、台湾には2012年に初めて訪問。その後2015年に行った高雄一人旅で台湾の団地に目覚め、以来年に3〜4回ペースで訪台。2020年6月現在16回訪問。現在は、高雄に残る日本統治時代の日本軍の宿舎と、その周辺の高層団地を追いかけている。
訪問した台湾の都市:台北市・新北市・桃園市・苗栗市・竹南市・台南市・高雄市・屏東市
https://tamazo2.tumblr.com/
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@tamazo919build2