







青白磁 葵口碗
透明感のある青白磁の碗。ごはんはもちろん、和え物にもスープにも。【葵口】とは、「ボウルの口(皿の口)の縁にオクラの花びらの形に似た装飾があること」とのこと。このスタイルは中国の唐王朝に最初に登場して、北宋時代に人気を博し、4枚の花弁、6枚の花弁、8枚の花弁などがあるそうです。こちらは6枚。
一点一点手作り。作家範越さんが手がけました。
表面には自然な【貫入】があります。専用BOXなし。プチプチに包んでのお届けです。
中国景徳鎮製
Size : φ126 H52 mm 目安
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物色 (ぶっしょく)
中国の良いものを日本へ。日本の良いものを中国へ。その架け橋になるべく誕生した物色。現在は茶器がメインですが、けして高価すぎない、洗練された器たちに一目惚れしました。今後、伝統工芸、家具、日用雑貨などに展開してゆくようです。個人的にもとても楽しみにしています。
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