





指先をなんども見てしまうようなつけ爪(ネイルチップ)です。付けても置いても、飾ってもいい小さな作品。
ショップやネイルサロンではあまり目にしないタイプのオリジナルデザインを手がけるのは「つめをぬるひと」さん。つけ爪のイメージを飛びこえた、自由な発想が一番の魅力です。アーティスティックで斬新なモノから、独特なかわいらしさをギュギュギュッとつめこんだ作品までさまざま。どのつけ爪にもみんな物語が感じられます。
気に入った爪ででかけると、それだけで少し浮き足立ってしまう。指先の写真を撮りたくなる。こんなに小さなもので気分があがるなんて単純だな、と思いつつ、でもやっぱりひとつの作品を身につけているから(しかも10本も!)かもしれません。
こちらは光沢のあるペパーミントグリーンがベース。そこに両手に散らばった、紺、グリーン、そして真紅が、タイトル通りエッジを効かせています。フチドリも細やかに入ってます。
つけ爪未経験の方も、ぜひ一度試してみて。
先着順ではちみせオリジナル「NASAそうなレジ袋」プレゼント。
※ 1,700JPY + tax 136JPY
!)
・マニキュアでの制作なので、除光液は厳禁
[ サイズ ]
4、5番めの画像をご参照ください
[ 使用時注意点 ]
1)
サイズ調整後に付けてください
自爪より
↓
大きい場合:ハサミでカット、またはヤスリで調整してください
小さい場合:ピッタリすぎるよりひとまわり小さいくらいのほうがベスト。付けやすいです
2)
接着剤は付属してません
両面テープや粘着グミなど、Amazonで500〜1,000円で売ってます
テープの場合、自爪に付けてからつけ爪を密着させると吉
かならず油分をとって、自爪をきれいにしてから付けてください
つめをぬるひとさんのそのほかの作品
https://83s.shop/?category_id=5c1ea8056870240b40f1b55b
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つけ爪にはこれぽっちもキョーミのなかった私が、つめをぬるひとさんの作品を見た瞬間にひとめぼれ。怒涛の争奪戦をクリアして、やっと入手できたときのよろこびは大変なものでした。見るたびに進化してる! ので、コレもアレもと欲しくなってしまいます。また、作品の魅力を最大限に引き出している写真もまた、すこぶる良くてほれぼれ……。ぜったいに超えられる写真は撮れそうもないと思い、今回は画像の一部(というかほとんど)を、提供していただきました。
つめをぬるひと
爪作家。CDジャケットやイベントフライヤーのデザインを爪に描きそのイベントに出没する「出没記録」、「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで爪にも部屋にも飾れるつけ爪の制作、爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、 身体性のあるファンアートとして、DOMMUNEの配信内容を描く「今日のDOMMUME爪」。これら活動を並行しながら年に数回、人に爪を塗る「塗る企画」を TONOFON FESTIVAL2017等の音楽フェスやその他イベントにて実施。
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